簡単! ヨーグルトと甘酒のレアチーズケーキ風 ゆず風味

ヨーグルトと甘酒に、溶かしたゼラチンを加えて固めるだけのとっても簡単なスイーツレシピ。砂糖は使用せずに甘酒で甘みをつけているからヘルシーです。冬は、旬のゆずの皮をすりおろして香り付けするのがおすすめですが、手に入らない時はみかんでもOK。ヨーグルトと甘酒という発酵食品の組み合わせだから、腸内フローラにもさらに効果的。子供のおやつにも、食後のデザートにもぴったりです。

ヨーグルトと甘酒の発酵食品コンビで腸内環境を改善

このレシピのポイントは、ヨーグルトと甘酒の発酵食品コンビ。甘酒は“飲む点滴”と言われるほど栄養もたっぷり。満足できる甘みがあるうえ、砂糖には含まれないビタミンB群やアミノ酸なども合わせて摂取することができます。また、発酵食品である甘酒は同じく発酵食品であるヨーグルトと一緒に摂ることで相乗効果となり、さらに腸内環境改善の効果が期待できるというメリットも。

風味の面でも見た目にもポイントとなっているのが、上に添えたゆずの皮。ほんの少し添えるだけで、フルーツなどを加えなくても簡単に風味を変えることができる優れものです。ゆずなどの柑橘系に含まれている、リモネンやシトラールなどの香り成分にはリフレッシュ効果があり、保湿効果や殺菌効果も期待できます。

ヨーグルトと甘酒のレアチーズケーキ風 ゆず風味

【材料】2~3個分

ピュアクレンズヨーグルト:200g
甘酒:200ml
ゼラチン:7g
水:50ml
ゆずの皮:適量
ミント:適量

作り方

  1. 1. ゼラチンと水を混ぜ合わせ、レンジで30秒程度加熱し、よくとかす。
  2. 2. 甘酒、ピュアクレンズヨーグルト、1をボウルでよく混ぜ合わせる。
  3. 3. 2を型や器に入れて冷蔵庫で冷やし固め、刻んだゆずの皮、ミントを添える。ゆずの皮はすりおろすのもおすすめ。香りが楽しめます。

管理栄養士・板橋里麻さんからのシーズンアドバイス

お酒をたくさん飲むとビタミンCが体から抜けていくため、飲んだ翌日にはレシピにも登場したゆずやみかんなどの柑橘類を摂るのがおすすめです。二日酔いとまではいかなくても、飲んだ翌朝は食欲がないことが多いモノ。無理をせず、白湯で胃腸を温め、柑橘類を食べてビタミンCを補給するくらいで済ませてOKです。

また、アルコールを分解するのに、肝臓は糖質を必要とします。フルーツには果糖を含んでいるため、アルコール処理のサポートにもなりそう。
食べ過ぎたり、飲み過ぎたりした翌日は、胃腸を休ませることが第一。腸内環境を整えるヨーグルトや手軽に栄養を摂れる甘酒などが味方になってくれそうですね。

レシピ考案料理家

株式会社たべかた 代表取締役
板橋 里麻(いたばしりま)
管理栄養士・オーガニックセラピスト・腸内細菌検査コーディネーター
栄養教諭として2年間、食育の現場を経験後、管理栄養士を取得。健康ビジネスを展開するベンチャー企業にてダイエットカウンセリング業務、ウェブコンテンツ企画、イベント企画・運営などに携わる。その後、独立し、フリーランスとして8年間パーソナルカウンセリング業務、レシピ開発、文章執筆、セミナー講師など多方面に活躍。
2016年株式会社たべかたを設立。さまざまなジャンルの登録管理栄養士と共に自社でも健康サービスを展開しながら企業のレシピ開発、商品開発、コンテンツ企画、健康事業のお手伝いをおこなう。