






ピュアクリアヨーグルトは、 自宅で手作りする
ヨーグルトのための粉末状のたね菌です。
作りたてを食べることができるので、
菌を新鮮なうちにお腹に届けることができるのです。

フルボ酸は、健康な身体づくりに欠かせない
70種類以上の植物性ミネラル
をバランスよく含みます。
(炭水化物・たんぱく質・脂質を機能させるためには
ミネラルが必要 です。)

1億年前の母なる大地からしか取れない
天然のポリフェノール+70種類以上の天然ミネラル が
含まれた 希少なオーガニック成分 。

1億年前の大地から生まれました。
アメリカのユタ州でとれる、300年以上も前からアメリカの先住民の間で希少な水と言い伝えられてきました。
体を健康に保つポリフェノールとお酢の特徴を合わせ持っています。




- 内容量
-
1g×8包(約40日分※)
※1包につき500mLの牛乳で作り、1日100g食べた場合
- アレルギー情報
- 本品に含まれるアレルギー物質:乳
- カロリー/栄養分析
-
栄養成分表示1g当たり エネルギー3.85kcal
たんぱく質0.17g 脂質0.005g 炭水化物0.78g
食塩相当量0.005g
- 保存方法
- 直射日光、高温・多湿の場所を避けて保存してください。
- 原材料名
- 脱脂粉乳(フランス製造)、マルトデキストリン、乳酸菌、ビフィズス菌、酵母、フルボ酸
- 使用上の注意
-
- 1包は1度に使い切ってください。
- 雑菌の混入を防ぐために牛乳パックの口は必ず閉じてください。
- 出来上がったヨーグルトは必ず冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。
- 出来上がったヨーグルトの株分けや植えつぎは雑菌混入の恐れがありますので、絶対におやめください。
- 原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
- 体調、体質によりお体に合わない場合はお召し上がりにならないでください。
- ぬれた手で触るなどせず、衛生的にお取り扱いください。



常温にした牛乳か豆乳500mLに、たね菌1包を入れてください。
※たね菌を入れた後、混ぜないでください。
※1Lで作ることも可能ですが、500mLより緩い仕上がりになる場合がございます。

牛乳パックの口を必ず閉じ、常温で24時間以上発酵させます。発酵のための推奨温度は25度度前後です。

※気温の低い冬などには、〈ヨーグルトサポーター〉を使うことをおすすめします。




- 500mLの牛乳の使用を推奨されていますが、1Lで作っても問題ないですか?
-
問題ございません。
ただし、1Lで作る場合は500mLより緩い仕上がりになる場合がございますので、ご注意ください。
- たね菌を入れる際の牛乳の温度はどれくらいが適切ですか?
-
使用する前に牛乳は常温に戻しておいてください。
牛乳が冷たいとヨーグルトがうまく固まらない場合がございます。
- ヨーグルトの発酵時間の目安はどのくらいですか?
-
室温20~30度の環境で24時間を推奨しております。
発酵時間は長くても30時間以内にしてください。
- たね菌を植え継ぎしてヨーグルトを作っても大丈夫ですか?
-
たね菌の植え継ぎは、たね菌の増殖能低下や雑菌の混入の原因になりますので、絶対におやめください。
- 出来上がったヨーグルトを他の容器に入れて保存しても大丈夫ですか?
-
容器の移し替えは雑菌の混入の原因になりますので、おすすめしておりません。
- ヨーグルトの保管方法と賞味期限を教えてください。
-
出来上がったら冷蔵庫で保管し、1週間(スプーンを入れてからは3日)を目安にお召し上がりください。なお、牛乳の賞味期限は超えないようにしてください。
においや味、色に異常を感じた場合は、お召し上がりにならないでください。
- 出来上がったヨーグルトの表面に溜まる水分は食べても問題ないですか?
-
水分はホエー(乳清)といい、市販のヨーグルトにも見受けられるものです。
ビタミン・ミネラルが豊富に含まれているので、一緒にお召し上がりいただくことをおすすめします。
- 夏場の暑い時期のヨーグルト作りで注意すべきことはありますか?
-
雑菌の繁殖を防ぐため、高温・多湿・直射日光が当たる場所を避け、日陰で発酵させてください。
- 冬場の寒い時期はどのように作ればいいですか?
-
室温が極端に25℃に満たない冬場は、別売りのヨーグルトサポーターの使用をおすすめしています。